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    熾火

    • 2012.11.10 Saturday
    • 20:12
    JUGEMテーマ:読書


    熾火 (ハルキ文庫)
    熾火 (ハルキ文庫)東 直己

    角川春樹事務所 2006-05
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    私立探偵・畝原は、足許に突然縋りついてきた少女に驚きを隠せなかった。彼女は血塗れで、体中が傷ついていたのだ―。言葉も発することなく意識を失った少女。だが、収容先の病院で、少女を狙ったと思われる人物たちに、畝原の友人・姉川が連れ去られてしまう。何かを隠すような警察の捜査と少女の疵跡は、何を意味するのか。姉川を救うため、畝原は恐るべき犯人と対峙する。傑作長篇ハードボイルド。


     痛ましい事件。
    このシリーズ、順をおって読んでいないのであらためて最初から読みたいと思った。
    モデルとなる場所や学校が浮かんでくるのがなんともやるせない。

    逝年

    • 2012.11.04 Sunday
    • 20:28
    JUGEMテーマ:読書


    逝年 (集英社文庫)
    逝年 (集英社文庫)石田 衣良

    集英社 2011-05-25
    売り上げランキング : 25815


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    リョウ、二十歳の夏。恋愛にも、大学生活にも退屈した日々を送るなか、ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に見出され、とまどいながらも「娼夫」の仕事を始める。やがて、リョウは女性たちのなかにひそむ、さまざまな欲望の不思議に魅せられていく…。性愛の深淵を透明感あふれる筆致で描く長編小説。


     うーん…せっかくの前作がちょっとこれで・・
    書かなくてよかったんじゃないかなあ。

    娼年

    • 2012.11.02 Friday
    • 20:13
    JUGEMテーマ:読書

    娼年 (集英社文庫)
    娼年 (集英社文庫)石田 衣良

    集英社 2004-05-20
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    二十歳の大学生リョウは、高級デートクラブで男娼として働き始める。ミステリアスな美しい経営者。夜ごと彼を求める女たち。ある一線を越えたとき、彼が見るものは!? 新鋭が描く性愛の極致。


     この内容をこの文体で描くということ。
    比喩が硬質で透明なガラスを透かして読んでいる感じ。
    しかしその中に主人公リョウは存在していないのだ。
    ではリョウはどこにいるのだろう。
    それを探し求めて読んでいく。

    ライト・グッドバイ

    • 2012.10.21 Sunday
    • 17:27
    JUGEMテーマ:読書


    ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド)
    ライト・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリワールド)東 直己

    早川書房 2005-12
    売り上げランキング : 341965


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    馴染みの退職刑事種谷からの突然の連絡。呼び出しの応じた“俺”を待っていたのは「殺人容疑者と親友になれ」という頼みだった。未解決のままの女子高生行方不明事件の証拠を見つけるため、容疑の濃厚な男の家に上がるまでになれ、ということらしい。“俺”は、バーでの偶然の出会いを装い、男に近づくことを企む。そしてそれは生涯最低の冬の幕開けでもあった。“ススキノ探偵シリーズ”書き下ろし長篇。


     ”俺”も年をとった。
    このシリーズ、全体的にもやもやして終わるのが多い。
    そしてこの話はモデルになった事件が解決してない。
    檜垣の造形が凄まじくサイコとして一級品だと思った。
    しかし…モデルとなった事件もすっきりするといいのに。
    ご両親を思うと。
    続きを読む >>

    探偵はひとりぼっち

    • 2012.09.26 Wednesday
    • 20:28
    JUGEMテーマ:読書

    探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))
    探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))東 直己 早川書房 2001-11売り上げランキング : 40129Amazonで詳しく見る by G-Tools


    みんなに愛されていたオカマのマサコちゃんが、めった打ちにされて殺された。若いころに彼と愛人同士だったという北海道選出の大物代議士が、スキャンダルを恐れて消したのではないかという噂が流れはじめる。マサコちゃんの友人だった〈俺〉は、周囲が口を閉ざすなか調査に乗りだした。やがて、身辺に怪しげな男たちが現れ、奇怪な事件が…。


     どうやら映画第二弾の原作はこれらしいというので読んでみた。
    前作で親しくなった(消えた少年)春子とらぶらぶでお部屋の様子も変わってしまった〈俺〉。
    マサコちゃんがテレビのマジックショーで準グランプリ獲得のお祝いパーティもすっぽかして。
    そんな色ボケしてるところにマサコちゃんが殺されてしまう。
    さぁ、ぼけてる探偵は解決できるのか?

     探偵の一人称なので真相にはびっくり!
    しかしこれ、視点を変えると純愛なんですけど。
    けっして主人公が言うようにひどい男ではないと思う。
    ちゃんとマサコちゃんに答えてたんじゃないかな。
     だけど途中で語られるマサコちゃんが好きだった歌の 歌詞はひどいと思った(笑)。
    で、あきらかにこの大物代議士がモデルありなんですけど。
    たんに印象的な問題なのか裏があるのか知りたくなっちゃった。

    阪急電車

    • 2012.09.09 Sunday
    • 13:58
    JUGEMテーマ:読書

    阪急電車 (幻冬舎文庫)
    阪急電車 (幻冬舎文庫)有川 浩

    幻冬舎 2010-08-05
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    隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの連作小説。

     
     たいそう読みやすく、いいお話ですね。

    ヒタメン 三島由紀夫が女に逢う時…

    • 2012.08.21 Tuesday
    • 15:15
    JUGEMテーマ:読書


    ヒタメン  三島由紀夫が女に逢う時…
    ヒタメン  三島由紀夫が女に逢う時…岩下 尚史

    雄山閣 2011-12-09
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    三島由紀夫、若き日の恋。恋人と親友―2人の女性の貴重な証言から、もう一つの三島由紀夫の顔が立ちのぼる。


     ヒタメン?これが「直面」であることに気がつくのがちょっと遅れた。なんでカタカナにしたんだろう。

    地の文が擬古文っていうようなもので綴られているのがちょっと読みづらかったけど
    女の人の語りが主になってからはスラスラ読めた。
    三島と人との関わり方というと男性相手がよく取り上げられるなかであえての女性関係。
    ただ、著者はあくまでも三島は女性とのみ、というかんがえらしいけど
    それは無理なんじゃないかな。
    バイっていうことでいいのではないかと思った。(これまで何冊かでている三島の男性関係の本をばっさりと切り捨てている所)
    純粋でちょっと無理してたんだなあ、三島。
    三年でよかったんだと思う。

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