スポンサーサイト

  • 2018.02.15 Thursday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    ソロモンの偽証 第敬堯)…

    • 2012.10.12 Friday
    • 16:40
    JUGEMテーマ:読書

    ソロモンの偽証 第III部 法廷
    ソロモンの偽証 第III部 法廷宮部 みゆき

    新潮社 2012-10-11
    売り上げランキング : 7028


    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    この裁判は仕組まれていた!? 最後の証人の登場に呆然となる法廷。驚天動地の完結篇! その証人はおずおずと証言台に立った。瞬間、真夏の法廷は沸騰し、やがて深い沈黙が支配していった。事件を覆う封印が次々と解かれてゆく。告発状の主も、クリスマスの雪道を駆け抜けた謎の少年も、死を賭けたゲームの囚われ人だったのだ。見えざる手がこの裁判を操っていたのだとすれば……。驚愕と感動の評決が、今下る!


     ついに事件が幕を下ろす。
    そこに待っているのはなんだろう。
    子どもたちはこの自分たちが作った法廷で何を見、何を得るのだろう。
    そんな期待で読み始める。
    今年のベスト。

    文句なし。
    一人ひとりと握手したい。
    抱きしめたい。
    人は考えることができる。
    救いのある物語でした。
    宮部さんの祈りも感じた。

     ネタばれを含むかもしれないのでたたみます
    続きを読む >>

    本屋さんで待ち合わせ

    • 2012.10.09 Tuesday
    • 14:31
    JUGEMテーマ:読書


    本屋さんで待ち合わせ
    本屋さんで待ち合わせ三浦 しをん 大和書房 2012-10-06売り上げランキング : 77266Amazonで詳しく見る by G-Tools

    口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。


     「お友だちからお願いします」の装丁に合わせてるような書評や本にまつわるエッセイ。
    なんて本に対するアンテナが過敏な、過剰な人なのだろう。
    愛にあふれる書評に強く頷いたり(読んでる本)これは読もう!と 思ったり。
    ところで痛みをはかる単位を「一ハナゲ」とする(笑)のはあの本に載ってたんだろうか。

    ソロモンの偽証 第局決意

    • 2012.09.22 Saturday
    • 22:36
    JUGEMテーマ:読書


    ソロモンの偽証 第II部 決意
    ソロモンの偽証 第II部 決意宮部 みゆき

    新潮社 2012-09-20
    売り上げランキング : 8947


    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    もう大人たちに任せておけない――。保身に身を窶す教師たちに見切りをつけ、一人の女子生徒が立ち上がった。校舎を覆う悪意の雲を拭い去り、隠された真実を暴くため、学校内裁判を開廷しよう! 教師による圧力に屈せず走り出す数名の有志たち。そして他校から名乗りを上げた弁護人の降臨。その手捌きに一同は戦慄した……。


     真実を知るために中学生が立ち上がる。
    え?中学生?という気持ちを持たないようにここまで一人ひとりの中学生をきちんと描いてきた。
    だからこの子が検事、弁護士、…ひとりひとりの立場が見えてくる。
    真実は明らかになるのか。
    それは続きで。


    個人的にはあれはああなんでは、と思っていることがあるので早くそれを確かめたい。

    神様ゲーム

    • 2012.09.05 Wednesday
    • 13:35
    JUGEMテーマ:読書


    神様ゲーム (ミステリーランド)
    神様ゲーム (ミステリーランド)麻耶 雄嵩

    講談社 2005-07-07
    売り上げランキング : 443278


    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    小学4年生の芳雄の住む神降市で、連続して残酷で意味ありげな猫殺害事件が発生。芳雄は同級生と結成した探偵団で犯人捜しをはじめることにした。そんな時、転校してきたばかりのクラスメイト鈴木君に、「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ。」と明かされる。大嘘つき?それとも何かのゲーム?数日後、芳雄たちは探偵団の本部として使っていた古い屋敷で死体を発見する。猫殺し犯がついに殺人を?芳雄は「神様」に真実を教えてほしいと頼むのだが……。


     再読。
    後味の悪さは記憶通り。
    なぜこれを子供向けでだしたのかわかりません(笑)。

    ソロモンの偽証 第一部事件

    • 2012.08.29 Wednesday
    • 11:35
    JUGEMテーマ:読書

    ソロモンの偽証 第I部 事件
    ソロモンの偽証 第I部 事件宮部 みゆき 新潮社 2012-08-23売り上げランキング : 58Amazonで詳しく見る by G-Tools

    クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。けど、噂は強力で、気がつけばあたしたちみんな、それに加担していた。そして、その悪意ある風評は、目撃者を名乗る、匿名の告発状を産み落とした―。新たな殺人計画。マスコミの過剰な報道。狂おしい嫉妬による異常行動。そして犠牲者が一人、また一人。学校は汚された。ことごとく無力な大人たちにはもう、任せておけない。学校に仕掛けられた史上最強のミステリー。



      まだ途中です。
    一人の少年の死によって悪意が炙りだされてくるんだけど
    その中でキラリと光るものがある。
    ぼんやりとしているだけに見えた少年の中にある友を思う気持ち。
    友の変化を敏感に感じ取りそれを思いやる行動。
    やっぱり宮部さんはすごい。
    多彩な登場人物が文章から炙りだされていくかき分け。
    序盤にでてきた電話ボックスを(今の時代となっては珍しい)見ていたおじさんは
    宮部ワールドには欠かせないポジション。
    きっとこのあとでてくると思う。
    次が楽しみだ。

    お友だちからお願いします

    • 2012.08.16 Thursday
    • 23:54
    JUGEMテーマ:読書


    お友だちからお願いします
    お友だちからお願いします三浦 しをん

    大和書房 2012-08-11
    売り上げランキング : 112559


    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools

    だいたいこんな毎日ですが、こんな私でよかったら──。どこを切ってもミウラシヲンが迸る!本屋大賞に輝く人気作家の極上エッセイ集


     いろいろなところに書いたエッセイをまとめたもの。
    媒体がばらけていることなどからちょっぴりよそ行きのしをんちゃんが楽しめる。
    でもそんななかからもすこしずつ透けて見えるしをん節に笑わせてもらいました。
    妄想は影を潜めているとは言いつつも(笑)。
    栴檀は双葉より芳しですよ!

    鬼の跫音

    • 2012.04.10 Tuesday
    • 11:55
    JUGEMテーマ:読書

    鬼の跫音 (角川文庫)
    鬼の跫音 (角川文庫)道尾 秀介

    角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-11-25
    売り上げランキング : 31803


    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    刑務所で作られた椅子に奇妙な文章が彫られていた。家族を惨殺した猟奇殺人犯が残した不可解な単語は哀しい事件の真相を示しており…(「〓(ケモノ)」)。同級生のひどい攻撃に怯えて毎日を送る僕は、ある女の人と出会う。彼女が持つ、何でも中に入れられる不思議なキャンバス。僕はその中に恐怖心を取って欲しいと頼むが…(「悪意の顔」)。心の「鬼」に捕らわれた男女が迎える予想外の終局とは。驚愕必至の衝撃作。


     ホラー色の強い短編集。 どれもなかなかだけど「ケモノ」と「冬の鬼」が好き。 「冬の鬼」はホラー色は薄い。
    それにしても道尾作品にはもれなく(笑)でてくる昆虫は気持ち悪い。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << December 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM