札幌読書会今年の本 2019-2

  • 2019.12.15 Sunday
  • 13:55
レディ・キラー

朝の刑事部屋はすでに、午後のうだるような暑さを予感させる熱気に覆われていた。”今夜8時、レディを殺す。どうにかできるかい?” 金髪の少年が持ってきた一通の手紙は、新聞の文字を切り抜いて綴ってあった。一見してホース刑事は誰かのいたずらだろうと思った。しかし、上司のバーンズ警部の命令は絶対だった─レディを捜せ。その手紙を前にした刑事たちが奇異に感じたのも無理はなかった。だが、そのとき犯人は!?

死が2人を

警察に日曜日はない。初夏のさわやかな微風も明るい陽ざしも、一旦緩急あれば刑事にはもどかしいばかりだ─妹の結婚式当日も、キャレラはその花婿となるトミイに電話でたたき起こされた。彼の家を至急訪れたキャレラがそこで見たものは、なんと、小箱にうずくまる猛毒の黒後家蜘蛛だった! しかも、”花婿に”とのカードまで添えられて……晴れの日に起きた忌わしい事件

 両方ともポケミスでご紹介いただきました。
87分署シリーズはポケミスででていていわゆる2時間サスペンスの原作になっていたりと
一時期は人気だったんですがいまは入手困難なんですね。
あくまでも当時、ではありますがでてくる刑事さんの群像ドラマでもあり人種のことや障害者のことも
描かれていた印象。
潮首岬に郭公の鳴く

函館で有名な岩倉家の美人三姉妹の三女が行方不明になった。海岸で見つかった遺留品のそばに、血糊のついた鷹のブロンズ像。凶器と思われたこの置き物は、姉妹の家にあったものだった。祖父は家にある芭蕉の短冊額のことを思い出す。一つ家に 遊女も寝たり 萩と月。旅に病んで 夢は枯野を 駆け廻る。鷹ひとつ 見つけてうれし 伊良湖崎。米買ひに 雪の袋や 投頭巾。俳句に見立てた殺人事件なのか?三女の遺体が見つかっても、犯人の手掛かりは得られないまま、事件は新たな展開をみせる―。三女が行方不明になったときから、謎は始まった。

 横溝の「獄門島」を連想する見立て殺人と評判。
1919三部作(ロバート・ゴダード)






一九一九年春。第一次世界大戦後の講和条約締結のため主要国の代表団がパリで協議を進めるなか英国のベテラン外交官が謎の死を遂げた。長男や代表団の意向に背き、元空軍パイロットの次男マックスは真相究明に乗り出す。父の密かな計略を知った彼は、国際諜報戦の渦中に身を投じる。傑作!歴史ミステリー。

チューダー王朝弁護士シャドーレイク

16世紀イングランド。国王ヘンリー8世の摂政クロムウェルの命により、弁護士シャードレイクはスカーンシアの修道院で起きた殺人事件の真相究明に向かう。彼を待ち受けていたのは曲者ぞろいの修道士や修道院の暗い秘密…。自身を追い詰める劣等感と戦いつつ奔走する彼だったが、やがて自らの信念を揺るがす衝撃の事実が明らかになる。イギリスで大人気のCWA賞受賞シリーズ待望の第1弾。

十二国記

「お捜し申し上げました」──女子高生の陽子の許に、ケイキと名乗る男が現れ、跪く。そして海を潜り抜け、地図にない異界へと連れ去った。男とはぐれ一人彷徨(さまよ)う陽子は、出会う者に裏切られ、異形(いぎょう)の獣には襲われる。なぜ異邦(ここ)へ来たのか、戦わねばならないのか。怒濤(どとう)のごとく押し寄せる苦難を前に、故国へ帰還を誓う少女の「生」への執着が迸(ほとばし)る。シリーズ本編となる衝撃の第一作。

 言わずとしれた今年の後半の話題を一気にかっさらった「十二国記」。
アマゾンリンクは最初の一冊。
そして新潮社の公式サイト
蝶のいた庭

FBI特別捜査官のヴィクターは、若い女性の事情聴取に取りかかった。彼女はある男に拉致軟禁された10名以上の女性とともに警察に保護された。彼女の口から、蝶が飛びかう楽園のような温室〈ガーデン〉と、犯人の〈庭師〉に支配されていく女性たちの様子が語られるにつれ、凄惨な事件に慣れているはずの捜査官たちが怖気だっていく。美しい地獄で一体何があったのか? おぞましすぎる世界の真実を知りたくないのに、ページをめくる手が止まらない――。一気読み必至、究極のサスペンス!

 「庭師」と呼ばれる男に換金されていた少女たち。背中に蝶のタトゥー。
複数の少女たちの監禁というショッキングな事件を語る小説だけどその中で描かれる少女たちの連帯、シスターフッドが
救いです。
最初の悪い男


 43歳独身のシェリルは職場の年上男に片思いしながら快適生活を謳歌。運命の赤ん坊との再会を夢みる妄想がちな日々は、衛生観念ゼロ、美人で巨乳で足の臭い上司の娘、クリーが転がりこんできて一変。水と油のふたりの共同生活が臨界点をむかえたとき――。幾重にもからみあった人々の網の目がこの世に紡ぎだした奇跡。待望の初長篇。

戦禍のアフガニスタンを犬と歩く


 タリバン政権崩壊直後の冬、英国の元外交官が、アフガン西部の都市ヘラートから首都カブールまでを歩いた36日間の旅の記録。

 タイトルにある「犬」。最初は一緒じゃなくて途中から相棒になるとのこと。この犬との逸話がすばらしいと。

札幌読書会今年の本 2019−1

  • 2019.12.15 Sunday
  • 09:21

JUGEMテーマ:読書



無垢なる者たちの煉獄


全員悪人--

十四年の刑期を終えたラファエルは、出所するとすぐに弟ウィリアムともに新しいに取り掛かる。すべては計画通りに進んだはずだった。だが、三千万ユーロの宝石を手に店を飛び出したとき、ラファエルたちを待ち受けていたのは警官隊だった。激しい銃撃戦が繰り広げられ、最愛の弟が瀕死の重傷を負ってしまう。
ウィリアムを一刻も早く治療してやらなければならない。警察の非常線をかいくぐり、ラファエルたちは村はずれの古びた屋敷に逃げ込んだ。広大な敷地に建つその家にいたのは、夫の帰りを待つ妻のサンドラがひとりだけ。理想的な隠れ家のはずだったが、帰宅した屋敷の主は純粋なほどに残酷なシリアルキラーだった……。

 かなり残酷なシーンが連発すると噂のサイコスリラー。
心が折れそうなときは
(貧乏お嬢様シリーズ)
で癒やすとちょうどいいそうです。


20世紀初頭のスコットランド。
王位継承権は34番目、英国王族のはしくれであるジョージ―の暮らしは、公爵令嬢とは名ばかりの貧乏生活。
そんな隙間風の吹く古城を飛び出し、思いきってロンドンでメイドを始めることに。
慣れない掃除に四苦八苦しながらも、使用人から見た貴族の生活は、驚きと謎に満ちていて意外に面白い?
……と思ったら、なんと本物の殺人事件に巻きこまれてしまい!?
王妃さまからこっそり頼まれた任務を抱えながら、ジョージ―は殺人事件の手掛かりをさぐることに!


地下道の少女

『制裁』『ボックス21』『死刑囚』に続く 北欧の傑作ミステリ!
強い寒波に震える真冬のストックホルム。バスに乗せられた外国人の子ども43人が、警察本部の近くで置き去りにされる事件が発生した。さらに病院の地下通路では、顔の肉を何カ所も抉られた女性の死体が発見された。グレーンス警部たちはふたつの事件を追い始める。難航する捜査の果てに、やがて浮かび上がる、想像を絶する真実とは? 地下道での生活を強いられる人々の悲劇を鮮烈に描く衝撃作。

「制裁」「ボックス21」などのシリーズ最新作。
今作ではグレーンスの部下、マリアナが頑張ってます。
あの子はもういない

失踪した妹の家を訪れた私が見つけたカメラ、カメラ、カメラ。バスルームにも居間にも勉強部屋にも。仕掛けたのは誰か?妹はどこに?あの子は本当に少年を殺したのか?予測不能。どす黒い真相へと突進するK(Korean)スリラー

 韓国のルメートルとも言われているらしい。
ボダ子

バブルのあぶく銭を掴み、順風満帆に過ごしてきたはずだった。
大西浩平の人生の歯車が狂い始めたのは、娘が中学校に入学して間もなくのこと。
愛する我が子は境界性人格障害と診断された……。
震災を機に、ビジネスは破綻。東北で土木作業員へと転じる。
極寒の中での過酷な労働環境、同僚の苛烈ないじめ、迫り来る貧困。
チキショウ、金だ! 金だ! 絶対正義の金を握るしかない!
再起を賭し、ある事業の実現へ奔走する浩平。

しかし、待ち受けていたのは逃れ難き運命の悪意だった。

未体験の読後感へと突き動かす、私小説の極北。

 私小説の極北。
魂でもいいからそばにいて

あの未曾有の大震災から、今年で6年――。
その被災地で、死者を身近に感じる奇譚が語られているという。
最愛の家族や愛しい人を大津波でうしない、悲哀の中で生きる人びとの日常に、
突然起きた不思議な体験の数々……。
《愛する亡夫との犧堂顱蹐如遺された妻に語られた思いは……。
津波で逝った愛娘が、母や祖母のもとに帰ってきた日に……。
死んだ兄から携帯電話にメールが届いて……。
早逝した三歳の息子が現れ、ママに微笑んで……≫
だが、猯鄲慮魁蹐箸靴、表現できないこうした猊垰弋弔任けがえのない体験″によって、絶望にまみれた人びとの心は救われたのだった――。
著者は3年半以上も、そのひとつひとつを丹念に何度も何度も聞き続け、検証し、選び出し、記録してきた。
「今まで語れなかった。でも、どうしても伝えたい」という遺族たちの思いが噴き出した、初めての犢霰髻蹐髻大宅賞作家が優しい視線と柔らかな筆致で描き出す!

 大震災のあとの奇跡と再生を描くノンフィクション。
オリーヴ・キタリッジの生活

アメリカ北東部にある小さな港町クロズビー。一見何も起こらない町の暮らしだが、人々の心にはまれに嵐も吹き荒れて、いつまでも癒えない傷痕を残していく―。住人のひとりオリーヴ・キタリッジは、繊細で、気分屋で、傍若無人。その言動が生む波紋は、ときに激しく、ときにひそやかに周囲に広がっていく。人生の苦しみや喜び、後悔や希望を静かな筆致で描き上げ、ピュリッツァー賞に輝いた連作短篇集。

 ご紹介くださった方は単行本を持ってきてました。
この装丁もまたとても素敵。

何があってもおかしくない

アメリカ中西部にある町、アムギャッシュ。さびれたこの町を出た者もいれば、そこでずっと暮らしている者もいる。
火事で財産を失った男性が神に思いを馳せる「標識」。 都会に出て有名作家になった女性と、故郷に暮らす兄との再会を描く「妹」。 16歳のときに家を出た女性が実家の真実に直面する、O・ヘンリー賞受賞作「雪で見えない」。
家族という存在、人と人との出会いに宿る苦しみと希望を描く9篇を収録。

わたしの名前はルーシー・バートン

ルーシー・バートンの入院は、予想外に長引いていた。幼い娘たちや夫に会えないのがつらかった。そんなとき、思いがけず母が田舎から出てきて、彼女を見舞う――。
疎遠だった母と他愛ない会話を交わした五日間。それはルーシーにとって忘れがたい思い出となる。
ピュリッツァー賞受賞作『オリーヴ・キタリッジの生活』の著者が描く、ある家族の物語。

潤みと翳り

企業の合宿研修で森に入った五人の女性。道に迷い、やっとの思いで脱出したとき、そのうちの一人が忽然と消えていた。手がかりは消えた女性が連邦警察官フォークの携帯電話に残したボイスメッセージ。遭難か、事件か。外界から隔絶された大自然は、女たちの虚飾を容赦なく剥ぎ取っていく。オーストラリアの豊かな森を舞台に繰り広げられる、衝撃のサスペンス。

 「乾きと偽り」に続く第二弾。
時が止まった部屋

誰にでも起こりうる。だからこそ―。孤独死、ごみ屋敷、残されたペットたち―故人の部屋を片づけ、弔いつづける27歳の遺品整理人が、依頼現場をミニチュアで再現。死と向きあってきたからこそ伝えたい想いを初書籍化。

 特殊清掃業の著者が描く孤独死をめぐる本。
あえてミニチュアで見せる現状と個人を描く文章で構成されている一冊。(たいへん心惹かれる本でした)
三体

物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。そこでは、人類の運命を左右するかもしれないプロジェクトが、極秘裏に進行していた。
数十年後。ナノテク素材の研究者・汪(ワン・ミャオ)は、ある会議に招集され、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。その陰に見え隠れする学術団体〈科学フロンティア〉への潜入を引き受けた彼を、科学的にありえない怪現象〈ゴースト・カウントダウン〉が襲う。そして汪茲入り込む、三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは?


 今年のSF界話題の作品。
トラジャJR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉

JR東日本労組「3万5000人」大量脱退、JR北海道の社長2人と組合員の相次ぐ謎の死、「JR革マル」対「党革マル」の内ゲバ、事態の裏側で、いったい何が起きていたのか。『マングローブ テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実』を遥かに凌ぐ、ノンフィクション!

JRの労組をめぐるノンフィクション。

2017年に読んだ本

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 21:50
2017年の読書メーター読んだ本の数:150読んだページ数:37587ナイス数:2303大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)大奥 15 (ヤングアニマルコミックス)感想衝撃のラスト!そしてアレはアレなのね。読了日:12月31日 著者:よしながふみ
夢で見たあの子のために (1) (角川コミックス・エース)夢で見たあの子のために (1) (角川コミックス・エース)感想復讐譚であり生まれ直す物語なのかな。期待。読了日:12月27日 著者:三部 けい
児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか (朝日新書)児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか (朝日新書)感想これまでの作品の後追いであったりダイジェストの部分もあるけれど支援に向ける作者の視線が定まっている気がする。別の著者と同じ事件を取り上げているけれど足元が定まっている。他者の目線でなければ子育ての意識を保てない弱者。読了日:12月22日 著者:杉山 春
透明なゆりかご(6) (KC KISS)透明なゆりかご(6) (KC KISS)感想父性の話もよかったが虐待を受けていた子が親となり立ち直っていく話がよかった。一緒に大人になっていく。読了日:12月20日 著者:沖田 ×華
局地的王道食(2)<完> (ワイドKC モーニング)局地的王道食(2)<完> (ワイドKC モーニング)感想おいなりさんから始まる。今回は何と言ってものらぼう菜。知らないよー。きっと一生食べないものだなあ。読了日:12月19日 著者:松本 英子
いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件感想感情的なレポではあるのだがとにかくこの犯人たちの軽さに感情的にならざるを得ない。読了日:12月18日 著者:大崎 善生
悪魔を憐れむ歌 2 (BUNCH COMICS)悪魔を憐れむ歌 2 (BUNCH COMICS)感想記憶、過去。クロアチア。読了日:12月13日 著者:梶本 レイカ
参議暗殺 (双葉文庫)参議暗殺 (双葉文庫)感想ミステリーとしての解決とけっして読み解けない時代の流れ。読了日:12月12日 著者:翔田 寛
おすすめ文庫王国2018おすすめ文庫王国2018感想分野ごとのランキングが面白い。個人的には森まゆみさんのオールタイム・ベストが好みと重なる。あと各社の売上のはなしや表紙を変えて売れる話。去年の「雪の鉄樹」は売れたんだねぇ(それでわたしも買ったけど)。今年の1位も売れてほしいな。読了日:12月10日 著者:
評伝 石牟礼道子: 渚に立つひと評伝 石牟礼道子: 渚に立つひと感想苦海浄土の人であった。憑坐として語る。ノンフィクションではなく私小説となった時にその巫女としての姿が定まった気がする。生への熱量と生きづらさはまた同等でありその熱の向かい先に水俣があった。読了日:12月08日 著者:米本 浩二
[まとめ買い] 風と木の詩[まとめ買い] 風と木の詩感想無料版を。名作を初めて読みました。被虐待児の物語。虐待を受けたものが加害に回る。加害となったことでまた、彼もおとなになることができない。負の連鎖を止めようとするものの回想は苦い。読了日:12月07日 著者:竹宮惠子
サイコパス解剖学サイコパス解剖学感想久しぶりの対談集。「はじめに」で二人が出会ったきっかけとして吉野朔実さんのお名前がでてくる。読了日:12月06日 著者:春日 武彦,平山 夢明
まんしゅう家の憂鬱 (集英社文庫 ま 27-1)まんしゅう家の憂鬱 (集英社文庫 ま 27-1)感想自画像とは似ても似つかない美人。読了日:11月30日 著者:まんしゅう きつこ
『このミス』が選ぶ! オールタイム・ベスト短編ミステリー 赤 (宝島社文庫)『このミス』が選ぶ! オールタイム・ベスト短編ミステリー 赤 (宝島社文庫)感想戻り川心中再読。完成度、世界観。読了日:11月29日 著者:連城 三紀彦,江戸川 乱歩,高木 彬光,泡坂 妻夫
百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)感想新刊!下衆ネタに爆笑。直せないものはいらないって真理よね…。台風には心痛めております。読了日:11月27日 著者:荒川 弘
弁護側の証人 (集英社文庫)弁護側の証人 (集英社文庫)感想昭和30年代作品。読了日:11月26日 著者:小泉 喜美子
金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (講談社コミックス)金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (講談社コミックス)感想誰しも突っ込みたかったの!それを満足させてくれる一冊。読了日:11月24日 著者:船津 紳平
鋼の錬金術師4コマ (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師4コマ (ガンガンコミックス)感想サイズが単行本と同じかと思ったら違ったので探すのに手間取った。中身は懐かしいのとDVDなどのおまけは読んでなかったのでよかった。そうか、実写化の次は◯◯ですか(笑)読了日:11月24日 著者:荒川弘
少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)少女〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)感想ちゃんとセバスチャン、仕事したよ。そして自分のことも考え始めたよ。そしてラスト!前回とは違う、やっぱり後を引くラスト。ビリーは案じていたとおりになってる。読了日:11月24日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
はじめの一歩(119) (講談社コミックス)はじめの一歩(119) (講談社コミックス)感想うーん。一歩のこういうところが好きじゃないんだよなあ。読了日:11月21日 著者:森川 ジョージ
少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)少女〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)感想ちょっとセバスチャン、働いてるじゃないの。これが下巻まで続くかなー。ウルスラどうなっちゃうんだろう。読了日:11月20日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
文藝別冊 是枝裕和 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)文藝別冊 是枝裕和 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)感想リリーさんとの対談、最初は面白かったけど後半がひどい。これはだめなやつ。読了日:11月14日 著者:是枝 裕和
寄せ書き本の雑誌寄せ書き本の雑誌感想市内で置いてある書店を探すのが大変だった。そんな時代から今はちゃんと発売されるようになって…読了日:11月14日 著者:本の雑誌編集部
探偵はBARにいる3 (ハヤカワ文庫JA)探偵はBARにいる3 (ハヤカワ文庫JA)感想ノベライズらしくさくっと読めた。札幌の名所を思いながらよみ、かつ方言の少なさを残念がる。映画まえなので内容にはふれません。読了日:11月12日 著者:古沢良太,森晶麿
大島弓子が選んだ大島弓子選集 4 綿の国星 下 (MFコミックス)大島弓子が選んだ大島弓子選集 4 綿の国星 下 (MFコミックス)読了日:11月10日 著者:大島 弓子
大島弓子が選んだ大島弓子選集 3 綿の国星 中 (MFコミックス)大島弓子が選んだ大島弓子選集 3 綿の国星 中 (MFコミックス)読了日:11月10日 著者:大島 弓子
大島弓子が選んだ大島弓子選集2 綿の国星 上 (MFコミックス)大島弓子が選んだ大島弓子選集2 綿の国星 上 (MFコミックス)感想久しぶりの再読。読了日:11月08日 著者:大島 弓子
ベルリンに一人死すベルリンに一人死す感想映画の原作。見ることができなかったので読んでみた。一人の抵抗。たいせつなことは違う人間で在り続けること。なんと難しいことか。読了日:11月07日 著者:ハンス・ファラダ
アンチェルの蝶 (光文社文庫)アンチェルの蝶 (光文社文庫)感想三作目の遠田作品。これが一番自分には来た。3人の登場人物。先行作品を思い出すような人物設定ではあるけどきちんとそれぞれが描けていて残された二人は許されることを切望するものと拒否するもの。許されないことを願い続ける苦しさ。アンチェルの人物像に託される気持ち。このタイトルだからこその小説だった。個人的に「新世界より」は思い出の曲でもあったので聞きながら読むことでさらに作品が深くなった。読了日:11月04日 著者:遠田 潤子
くーねるまるた 13 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)くーねるまるた 13 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想今回は本は一冊。お子様ランチ(笑)。読了日:11月02日 著者:高尾 じんぐ
オブリヴィオンオブリヴィオン感想やり直しをしようとしてやっぱり戻ってしまった男。もう一度はあるのだろうか…。環境と意志。読了日:10月24日 著者:遠田 潤子
三度目の殺人【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)三度目の殺人【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)感想映画ノベライズ。うすっぺらい文章と筋立てではある。いきなりでてくることがそのまま受け取られていくあたり・・・。「ふり」がこの話のきもなのだろうけど。誰しも「ふり」をしている、真実とはどこに、なのだろうけど。読了日:10月16日 著者:是枝 裕和,佐野 晶
重版出来! 10 (ビッグコミックス)重版出来! 10 (ビッグコミックス)感想出てくる職人さんの気持ちにうたれる10巻。中田くんのオールバックにもおおって(笑)。五百旗頭さんのあれは意味深。そして脚本と映画化とキャスティングと。ドラマ化が成功したこの漫画だからこそ描けた部分だと思う。読了日:10月14日 著者:松田 奈緒子
ハティの最期の舞台 (ハヤカワ・ミステリ文庫)ハティの最期の舞台 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想3者の視線から語られるハティ。わたしは同情します(笑)。ありがちな田舎ではちょっと浮いているタイプの少女。自分の居場所を演技によって(舞台だけではなく生活の上でも)得ていることでさらに周囲を見下しているところへ彼女のなかでは絵に描いたようにおあつらえ向きの新任教師。約束された悲劇に向かって進んでいく。まだまだ子どもだったのだ、すべての人が。読了日:10月14日 著者:ミンディ・メヒア
生き抜け、その日のために ―長崎の被差別部落とキリシタン―生き抜け、その日のために ―長崎の被差別部落とキリシタン―感想NHKの夏、特集で知った被差別部落とキリシタンについて知りたくて読んだ。著者の「水平記」を読んでいたので部落差別についての部分がわかりやすいがキリシタン側がなかなか伝わらない。処刑を拒否した話からいきなり弾圧になってしまう。キリシタン側の話も知りたい。死んでからも生き続けなければいけない宿命。読了日:10月10日 著者:高山 文彦
ヒャッケンマワリ (楽園コミックス)ヒャッケンマワリ (楽園コミックス)感想しみじみじわじわとくるコミックエッセイ。読了日:10月08日 著者:竹田昼
クズとメガネと文学少女(偽)(1) (星海社COMICS)クズとメガネと文学少女(偽)(1) (星海社COMICS)感想ド嬢までいきつけるか?(笑)京極さんの写真はきっとちょっと前のやつね。読了日:10月05日 著者:谷川 ニコ
ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (バーズコミックス スペシャル)ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 (バーズコミックス スペシャル)読了日:10月04日 著者:田中 経一
文豪の女遍歴 (幻冬舎新書)文豪の女遍歴 (幻冬舎新書)感想吉行と渋澤の共通点になるほどと。読了日:10月02日 著者:小谷野 敦
罪の声罪の声感想未解決事件「グリコ・森永事件」をモデルにした小説。子どもが絡む事件は胸が痛む。未来へとつながる終わりにしたところがよかった。読了日:09月30日 著者:塩田 武士
3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)3月のライオン 13 (ヤングアニマルコミックス)感想林田先生、こんな造形だっけ…と思いつつ応援しております。前巻までちょっととっちらかってた印象だったけどそれぞれの物語が少しずつ進んでる。読了日:09月29日 著者:羽海野チカ
本の雑誌412号2017年10月号本の雑誌412号2017年10月号感想新訳をめぐる対談面白かった。鴻巣さんの「レベッカ」読みたかったなあ。読了日:09月26日 著者:
映画にまつわるXについて2映画にまつわるXについて2感想エッセイ第二弾。主に「永い言い訳」について。一度映画館でみただけではなかなか音楽まで頭が回らず、このエッセイの中で音楽の部分がとても印象的だった。次の作品もだけど西川さんの書くものもとても好き。(Numberのコラムも読んでます)読了日:09月25日 著者:西川 美和
きのう何食べた?(13) (モーニング KC)きのう何食べた?(13) (モーニング KC)感想春巻き美味しそうだけど揚げ物しないからなー。小松菜のスープは今度やってみる。シロさんもケンちゃんも50すぎたのか…読了日:09月25日 著者:よしなが ふみ
湖畔荘〈下〉湖畔荘〈下〉感想幸せなお伽話。パタパタとめくられていくピースの気持ちよさ。家族の中の不幸と幸福。暖かな場所であるべきところ。戦争に絡めてのこの時代の描き方がうまい。そしてこの時代であるべきの設定のよさ。大満足。読了日:09月24日 著者:ケイト・モートン
聖☆おにいさん(14) 限定版 (講談社キャラクターズライツ)聖☆おにいさん(14) 限定版 (講談社キャラクターズライツ)感想神野コップにしたくって限定版(笑)。ユダ比率。読了日:09月23日 著者:中村 光
湖畔荘〈上〉湖畔荘〈上〉感想この上巻ラストはほんとうなのか?では下巻。しかしセイディが苦手なタイプ。ごりごりの自分の意見に固執しているとしか思えない。読了日:09月21日 著者:ケイト・モートン
プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年感想刑務所での読書会。どちらかというとやはり共感を第一に考えるのだな。共感ではなくて理解すること、知ること。ここでの世界が彼らを変えていく。「自分たちの中にしっかりと根を下ろした本の数々が、まるで過去の経験のように記憶として、あるいは物事の判断基準として立ち上がってくるのだ」p252。以前読んだ漫画にあった「読書したことが彷徨う心の錨となってわれわれの中にある」という言葉を思い出す。読了日:09月14日 著者:アン ウォームズリー
動く指 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)動く指 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想ボーイ・ミーツ・ガール的な読後感なんだけどいやいやちょっとまって、途中の悪意渦巻く部分や事件の真相はそれで隠されないくらいに嫌な感じだったよ。さすがのクリスティ。読了日:09月08日 著者:アガサ・クリスティー
日本ノンフィクション史 - ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで (中公新書)日本ノンフィクション史 - ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで (中公新書)感想この1冊でもっとも興味深かったのは「はじめに」。あとは沢木耕太郎の部分。読了日:09月04日 著者:武田 徹
たくのみ。 4 (裏少年サンデーコミックス)たくのみ。 4 (裏少年サンデーコミックス)感想アニメ化はちょっと不安。電気ブラン美味しいよねー。読了日:08月30日 著者:火野 遥人
怒り 下 (小学館文庫)怒り 下 (小学館文庫)感想えええええ。胸毛。わたしはそんなにデキが悪いとは思わないけども。読了日:08月30日 著者:ジグムント ミウォシェフスキ
怒り 上 (小学館文庫)怒り 上 (小学館文庫)感想冒頭の白骨から事件が興味深いが主人公の検察官の私生活とか頭の硬い部下とかとりまくものが面白い。下巻へ。読了日:08月29日 著者:ジグムント ミウォシェフスキ
イノサン 9 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 9 (ヤングジャンプコミックス)感想アラン!革命篇は続きなのね。読了日:08月25日 著者:坂本 眞一
イノサン 8 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 8 (ヤングジャンプコミックス)感想マリー・アントワネット登場。読了日:08月25日 著者:坂本 眞一
イノサン 7 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 7 (ヤングジャンプコミックス)感想歌うの?読了日:08月25日 著者:坂本 眞一
イノサン 6 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 6 (ヤングジャンプコミックス)感想まさかこうなるとは。1巻の彼とは別人。読了日:08月25日 著者:坂本 眞一
イノサン 5 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 5 (ヤングジャンプコミックス)感想アンドレねぇ。読了日:08月25日 著者:坂本 眞一
ワカコ酒 9 (ゼノンコミックス)ワカコ酒 9 (ゼノンコミックス)感想ワカコはノンアルコールの味はどう感じてるんだろう(笑)。読了日:08月23日 著者:新久千映
白骨〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)白骨〈下〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)感想この終わり方!えええええ!!事件そのものはセバスチャンはそんなに・・なんだけど(あの才能がちょっとだけ発揮されてる)それにしてもいろいろと不器用というか…もろもろが残ったまま終わって次が気になる。あの女がねぇ…読了日:08月22日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)感想長芋…滋養強壮にも優れているのではなかったろうか。ある意味、深いプレゼント…ピザ食べたい。読了日:08月18日 著者:荒川 弘
八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想AAの描写が辛い。読了日:08月17日 著者:ローレンス ブロック
大岡昇平『野火』 2017年8月 (100分 de 名著)大岡昇平『野火』 2017年8月 (100分 de 名著)感想昔読んだ時とはぜんぜん違う作品に感じられる。読了日:08月15日 著者:
イノサン 4 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 4 (ヤングジャンプコミックス)感想参考文献を読みたい!読了日:08月11日 著者:坂本 眞一
イノサン 3 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 3 (ヤングジャンプコミックス)感想刑をみせものとして楽しむ。柵を壊すほどの。読了日:08月11日 著者:坂本 眞一
イノサン 2 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 2 (ヤングジャンプコミックス)感想まさか後のデュ・バリー夫人がでてくるとは。読了日:08月11日 著者:坂本 眞一
イノサン 1 (ヤングジャンプコミックス)イノサン 1 (ヤングジャンプコミックス)感想電子で。きれいな絵でグロ。読了日:08月11日 著者:坂本 眞一
命みじかし恋せよ乙女: 大正恋愛事件簿 (らんぷの本)命みじかし恋せよ乙女: 大正恋愛事件簿 (らんぷの本)感想有名事件をとりあげたもの。澤モリノさんは初めて知りました。ただ、なぜ田村俊子のところに長沼智恵子(のちの高村光太郎夫人)を入れたんだろう。さらっと紹介されて入るけど文中にも出てこないし。俊子はかわいがってたんだけどさ。むしろ鉄幹のところにこれなら山川登美子を入れてあげてよとおもった(笑)。読了日:08月10日 著者:
ありがとう、うちを見つけてくれて 「この世界の片隅に」公式ファンブック (アクションコミックス)ありがとう、うちを見つけてくれて 「この世界の片隅に」公式ファンブック (アクションコミックス)感想原作が好きで映画も好き。わたしたちはみんなそれぞれのすずさんを見ている。そのすずさんは広島ではなく長崎で原爆を知ったかもしれない。東京大空襲で誰かを失ったかもしれない。たくさんのすずさんがいる。そしてそのすずさんからわたしは生まれた。そんなたくさんのすずさんをみんなが愛を持って描いている。カープを応援するすずさんや未来人からキャラメルをもらうすずさん。みんなのすずさん。読了日:08月09日 著者:こうの 史代 他
明るい夜に出かけて明るい夜に出かけて感想深夜ラジオを聞いていた頃を思い出す。つながるツールは変わったけど人は人。いらないことはたくさん言えるけど大切な言葉は言えない。読了日:08月05日 著者:佐藤 多佳子
白骨〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)白骨〈上〉 (犯罪心理捜査官セバスチャン) (創元推理文庫)感想発端の事件がどきどきなんだけどそれとどこが結びつくんだろうって感じで上巻は進む。セバスチャンよりエレノールのほうがいらつくよ、ここまでは。読了日:08月02日 著者:M・ヨート,H・ローセンフェルト
はじめの一歩(118) (講談社コミックス)はじめの一歩(118) (講談社コミックス)感想癒しの真柴兄妹の食事シーンがありました♪読了日:07月29日 著者:森川 ジョージ
読書で離婚を考えた。読書で離婚を考えた。感想Web連載をまとめたもの。夫婦の距離感がここちよい。ところで円城さん、ナベジュンは同郷だけでなく高校の先輩でもあるではないですか…。読了日:07月28日 著者:円城 塔,田辺 青蛙
QJKJQQJKJQ感想ごめんなさい、わたしの頭では読み解けなかった…。読了日:07月26日 著者:佐藤 究
私のことはほっといてください (PHP文芸文庫)私のことはほっといてください (PHP文芸文庫)感想ほんの些細なことからどんどん逸脱して話が展開して行く文体。丸山寿司男、鍋の蓋。読了日:07月22日 著者:北大路 公子
ブロンテ三姉妹の抽斗―物語を作ったものたちブロンテ三姉妹の抽斗―物語を作ったものたち感想子供の頃から「ジェイン・エア」と「嵐が丘」が好きだった。二人が書いたものを生み出した抽斗のもろもろ。今となってはブランウェルその人をもっと知りたい。読了日:07月22日 著者:デボラ ラッツ
リラとわたし (ナポリの物語(1))リラとわたし (ナポリの物語(1))感想モニターで一足お先に。やはり女性が読むと面白く感じる小説なのかも。細かく感情の揺れ動きが描かれてる。続きを読みたい!あと一箇所とても訳が気になったのだ…だれか仲間はいないだろうか。読了日:07月17日 著者:エレナ フェッランテ,Elena Ferrante
うちの子は字が書けない (発達性読み書き障害の息子がいます)うちの子は字が書けない (発達性読み書き障害の息子がいます)感想Web連載から注目していた。うちの子がこれではないかと思ってた時期があったからだ。就学前検診でその話をしたら先生は知らなかった。教育に携わる人には知っていてもらいたい話(子どもはその後違うことがわかりました)読了日:07月16日 著者:千葉リョウコ,宇野彰
Yの悲劇 (角川文庫 ク 19-2)Yの悲劇 (角川文庫 ク 19-2)感想久々の再読。新訳なので以前のより読みやすかった。読了日:07月16日 著者:エラリー・クイーン
彼女たちはみな、若くして死んだ (創元推理文庫)
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第一回翻訳ミステリー札幌読書会

  • 2012.07.22 Sunday
  • 11:45
JUGEMテーマ:読書


大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))ディック・フランシス 菊池 光

早川書房 1976-04-20
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 初めて読書会というものに参加してみました。
各地の読書会報告のブログを読んでいて
楽しそうだな、本の話ってほんとに楽しいんだよなーと
指を加えてました。
そんなところに札幌でも開催という。
しかし今度は課題本が「大穴」。
どちらかというと引っ込み思案というかひきこもりというか(笑)
出不精なわたし。
ディック・フランシス、これまで敬遠してたんだよなー。
競馬シリーズいいっていうけど
読めるかな−とぐずぐずやってたら
長年のお友だちに
「一緒に行こうよ!」といってもらい。
引率してもらいました。

すごく楽しかった。
本の話だと初対面でもけっこういける!
それがわかり次回があればまたおじゃましようと思っています。

各地の読書会についてはこちらの
翻訳ミステリー大賞シンジケートを。

きょうの編みもの

  • 2011.12.27 Tuesday
  • 22:46
JUGEMテーマ:趣味

きょうの編みもの
きょうの編みもの三國 万里子 スタイリング:岡尾 美代子

文化出版局 2011-09-16
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 好みのデザインが多い。
いつか編むんだ…。

小学校での読み聞かせ

  • 2011.10.21 Friday
  • 15:22
JUGEMテーマ:読書

おたまじゃくしのチャム
おたまじゃくしのチャム竹中 マユミ

偕成社 2008-06
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ふしぎなキャンディーやさん (新しいえほん)
ふしぎなキャンディーやさん (新しいえほん)みやにし たつや

金の星社 2007-09
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やまんばあさんのむかしむかし
やまんばあさんのむかしむかし富安 陽子 大島 妙子

理論社 2007-07
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ねぎぼうずのあさたろう〈その1〉とうげのまちぶせ (日本傑作絵本シリーズ)
ねぎぼうずのあさたろう〈その1〉とうげのまちぶせ (日本傑作絵本シリーズ)飯野 和好

福音館書店 1999-11-10
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ぶたぶたくんのおかいもの(こどものとも絵本)
ぶたぶたくんのおかいもの(こどものとも絵本)土方 久功

福音館書店 1985-02-28
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宇宙においでよ!
宇宙においでよ!野口 聡一 林 公代

講談社 2008-06-24
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アンモナイトの夏
アンモナイトの夏本木 洋子 高田 三郎

新日本出版社 2007-05
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ホームランを打ったことのない君に
ホームランを打ったことのない君に長谷川 集平

理論社 2006-01
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ブンダバー (ポプラの木かげ)
ブンダバー (ポプラの木かげ)くぼしま りお 佐竹 美保

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犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)
犬やねこが消えた―戦争で命をうばわれた動物たちの物語 (戦争ノンフィクション)井上 こみち ミヤハラ ヨウコ

学習研究社 2008-07
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すいかのたね―ばばばあちゃんのおはなし こどものとも傑作集
すいかのたね―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集さとう わきこ

福音館書店 1987-09-15
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いそがしいよる―ばばばあちゃんのおはなし こどものとも傑作集
いそがしいよる―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集さとう わきこ

福音館書店 1987-09-15
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つるばら村の理容師さん (わくわくライブラリー)
つるばら村の理容師さん (わくわくライブラリー)茂市 久美子 柿田 ゆかり

講談社 2007-03-27
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給食番長 (cub label)
給食番長 (cub label)よしなが こうたく

長崎出版 2007-06
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 憧れの「給食番長」、読みたかった。

5月に読んだ本

  • 2010.06.01 Tuesday
  • 19:57
5月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6641ページ
読んでた本の数:1冊
積読本の数:2冊
読みたい本の数:1冊

▼読んだ本
プリンセス・トヨトミプリンセス・トヨトミ
これって書こうと思うときにどのくらい詰めてるんだろう。全部完成形なのだろうか。登場人物の名前といい。くすりと笑える。
読了日:05月29日 著者:万城目 学
聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)
あまりにもネタが濃すぎる!w
読了日:05月26日 著者:中村 光
娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)
読了日:05月24日 著者:西 炯子
聖域聖域
顔が見えてこない小説だった。ちょっと残念。
読了日:05月21日 著者:大倉 崇裕
絶叫委員会絶叫委員会
やっぱりほむほむはいいなー。致命的な発言。言葉についての考察。ところで「むぐす」って方言なんですかね?わたしは道産子ですが言わないし、家族も言ってないと思う。
読了日:05月20日 著者:穂村 弘
らいほうさんの場所らいほうさんの場所
こわい本。らいほうさんの場所があるほうがいいのか?それは逃げじゃないの?誰しもが持っているけどそれを共有することは縛り付けること。逃げる力がないものが食われていってしまう。
読了日:05月19日 著者:東 直子
退出ゲーム退出ゲーム
表題作の「退出ゲーム」が一番の出来。各パートが集められていくところがわくわくする。あとはクラとペット。あ、チューバも。バーカスだって語られないと。ケニーGならソプラノもマレンに吹いてもらいたい。ガラかめ読んでないと面白さが伝わんないか?w
読了日:05月18日 著者:初野 晴
ブラックペアン1988ブラックペアン1988
はじめて最初から海堂さんの本に乗って読めたよ。文体がいやじゃなかった。語り手である世良の目線が常識的だったからだろうか。
読了日:05月18日 著者:海堂 尊
沼地の記憶 (文春文庫)沼地の記憶 (文春文庫)
あーすごい!悪の支配力とか血とか、記憶とか。これはすごいです。
読了日:05月17日 著者:トマス・H. クック
三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日
やっと読めました。おとっつぁん…。最後の座談会がいいな。
読了日:05月16日 著者:三谷 幸喜
ラヴァーズ・キス (2) (別コミフラワーコミックス)ラヴァーズ・キス (2) (別コミフラワーコミックス)
それぞれの登場人物の抱えるものがいい。高尾ちゃん、「海街Diary」にもでてこないかなー。
読了日:05月15日 著者:吉田 秋生
ラヴァーズ・キス (1) (別コミフラワーコミックス)ラヴァーズ・キス (1) (別コミフラワーコミックス)
再読。絵がこのころ、シャープ。
読了日:05月15日 著者:吉田 秋生
河よりも長くゆるやかに (2) (PFコミックス)河よりも長くゆるやかに (2) (PFコミックス)
一番好きな吉田作品かも。「僕ウンコ細いんですっ」は名言。忘れられない。時々思い出すの。
読了日:05月14日 著者:吉田 秋生
河よりも長くゆるやかに (1) (PFコミックス)河よりも長くゆるやかに (1) (PFコミックス)
すっごく漫画読みたくなったの。
読了日:05月14日 著者:吉田 秋生
ゴシック小説をよむ (岩波セミナーブックス (78))ゴシック小説をよむ (岩波セミナーブックス (78))
絵が!というのは驚きだった。
読了日:05月13日 著者:小池 滋
愛されない子―絶望したある生徒の物語愛されない子―絶望したある生徒の物語
突然やってきたトリイ・ヘイデン再読ブーム。この本が一番好き。たぶん、人とうまく関われない大人がでているからだと思う。年をとるごとにどんどん人付き合いがだめになっている私には痛い物語。
読了日:05月11日 著者:トリイ ヘイデン
今日も怒ってしまいました (文春文庫)今日も怒ってしまいました (文春文庫)
この人のエッセイはわたしにあわないわ。怒りがわかんない。伝わってこなかった。
読了日:05月11日 著者:益田 ミリ
らも―中島らもとの三十五年らも―中島らもとの三十五年
一生懸命楽しんでいる振りをしていた夫婦のような気がする。やりたいことをやっているというにはあまりにも行動が空虚。でも楽しんでいるふりが鎧となっていた夫婦。お互いに。
読了日:05月09日 著者:中島 美代子
檻のなかの子―憎悪にとらわれた少年の物語檻のなかの子―憎悪にとらわれた少年の物語
再読。本棚を漁っていて、ちょっと読み始めたら途中でやめられなくなった。とくにこれは今までの学校での話ではなく、クリニックでのことになっているのでちょっと趣が違う。お別れのシーンも。ケヴィンの抱える闇が現れるまでの長さ。
読了日:05月08日 著者:トリイ ヘイデン
黒いヴェール―写真の父母をわたしは知らない黒いヴェール―写真の父母をわたしは知らない
なんか、フランスの本ってすぐわかるんだけど…なぜだろう。編み物中毒についての考察が痛かった。
読了日:05月07日 著者:アニー デュプレー,リュシアン ルグラ
大槻ケンヂが語る江戸川乱歩  私のこだわり人物伝 (角川文庫)大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 私のこだわり人物伝 (角川文庫)
なかなかおもしろい。わたしの最初のエロを目覚めさせたのは「パノラマ島奇談」なのでした。
読了日:05月07日 著者:大槻 ケンヂ,江戸川 乱歩
三面記事小説三面記事小説
寝る前に読むのにふさわしくない本の筆頭に上げられそうな感じ。昔、読んではまった橋本治の「サイモン&ガーファンクルズ・グレイテスト・ヒッツ+1」を連想した。
読了日:05月06日 著者:角田 光代
収容所(ラーゲリ)から来た遺書  文春文庫収容所(ラーゲリ)から来た遺書 文春文庫
再読。大宅壮一ノンフィクション大賞のなかでも一、二を争うくらいに好き。
読了日:05月05日 著者:辺見 じゅん
汚名汚名
個人的にすごく好きな小説のジャンル。過去を遡っていくのが好き。時代、そして個人をきっちりと描いていて不足なし!じつは「黒百合」よりも好き。
読了日:05月03日 著者:多島 斗志之
▼読んでた本
東京するめクラブ 地球のはぐれ方東京するめクラブ 地球のはぐれ方
著者:村上 春樹,吉本 由美,都築 響一
▼積読本
狐火の家狐火の家
著者:貴志 祐介
甘粕正彦 乱心の曠野甘粕正彦 乱心の曠野
著者:佐野 眞一
▼読みたい本
星が吸う水星が吸う水
著者:村田 沙耶香

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