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JUGEMテーマ:読書


死刑判決〈上〉 (講談社文庫)
死刑判決〈上〉 (講談社文庫)スコット トゥロー Scott Turow

講談社 2004-10
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死刑執行まで1ヵ月、弁護人アーサーの前に現れた真犯人と名乗る男。レストランで3人が惨殺され、冷凍庫詰めにされた10年前の事件は振り出しに戻った。麻薬にはまり収賄罪で逮捕された美貌の元判事、野心家の辣腕女検察官、一匹狼の刑事。時を経て、再び交錯する人生。巨匠トゥローが満を持して贈る傑作。



 久々のリーガル・サスペンス。
冤罪をめぐる物語。

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ブラックランズ (小学館文庫)
ブラックランズ (小学館文庫)ベリンダ バウアー Belinda Bauer

小学館 2010-10-06
売り上げランキング : 232757


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十二歳の少年スティーヴンは、今日も母の弟ビリーの遺体を捜してヒースの茂る荒野にシャベルを突き立てる。十九年前に起きた連続児童殺害事件以来、被害者の母となった祖母は心を閉ざし、母もまた鬱屈した感情を抑えることができない。傷の癒えない家族を変えるためには、ビリーの遺体を発見し、事件を完全に終わらせるしかないと考えたスティーヴンは、やがて殺人犯である獄中のエイヴリーと手紙のやりとりを開始する。猟奇的殺人犯と十二歳の少年の危険な往復書簡は、次第に二人を思わぬ方向に導く…。英ゴールドダガー賞にノミネートされた傑作スリラー登場。


 けなげな子どもが頑張る物語。
孤独から逃れるために彼がすがったもの。
悲しい。
でも彼は大人になった。 戦ったのだ。

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ソロモンの偽証 第III部 法廷
ソロモンの偽証 第III部 法廷宮部 みゆき

新潮社 2012-10-11
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この裁判は仕組まれていた!? 最後の証人の登場に呆然となる法廷。驚天動地の完結篇! その証人はおずおずと証言台に立った。瞬間、真夏の法廷は沸騰し、やがて深い沈黙が支配していった。事件を覆う封印が次々と解かれてゆく。告発状の主も、クリスマスの雪道を駆け抜けた謎の少年も、死を賭けたゲームの囚われ人だったのだ。見えざる手がこの裁判を操っていたのだとすれば……。驚愕と感動の評決が、今下る!


 ついに事件が幕を下ろす。
そこに待っているのはなんだろう。
子どもたちはこの自分たちが作った法廷で何を見、何を得るのだろう。
そんな期待で読み始める。
今年のベスト。

文句なし。
一人ひとりと握手したい。
抱きしめたい。
人は考えることができる。
救いのある物語でした。
宮部さんの祈りも感じた。

 ネタばれを含むかもしれないのでたたみます

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本屋さんで待ち合わせ
本屋さんで待ち合わせ三浦 しをん 大和書房 2012-10-06売り上げランキング : 77266Amazonで詳しく見る by G-Tools

口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。


 「お友だちからお願いします」の装丁に合わせてるような書評や本にまつわるエッセイ。
なんて本に対するアンテナが過敏な、過剰な人なのだろう。
愛にあふれる書評に強く頷いたり(読んでる本)これは読もう!と 思ったり。
ところで痛みをはかる単位を「一ハナゲ」とする(笑)のはあの本に載ってたんだろうか。

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本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)
本のおかわりもう一冊 (桜庭一樹読書日記)桜庭 一樹

東京創元社 2012-09-27
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相変わらず小説を書き、読書にふけり、個性的な編集者にクラクラな毎日を送るサクラバカズキ。しかし3・11を越え、被災犬との暮らしが始まり……。好評読書魔作家日記第5弾!


 本を読んで、書いて、の日記。
しかし思いもかけない大震災があり…そこの文章が好きだ。
書くことは祈りであると。
言葉と文章について考えた。
もっと増やしたい。
言葉と文章において豊満な人でありたい。
知らない本が世界には溢れてる。

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ジャコモ・フォスカリ 1 (オフィスユーコミックス)
ジャコモ・フォスカリ 1 (オフィスユーコミックス)ヤマザキ マリ

集英社クリエイティブ 2012-09-25
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 異邦人の目を通して語られる60年代の日本、文学。
三島と安部公房という二人をチョイス(ですよね?)したのがしぶい。

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文学賞の光と影
文学賞の光と影小谷野 敦

青土社 2012-06-22
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文学に関心を持ち始めた高校一年の頃、ほぼ同時に文学賞にも関心を持って、レポート用紙に、各種文学賞の受賞者・受賞作一覧を作っていた。もちろんその頃は、いずれ自分の名前もそこに載るということを夢見ていたのであるが…。文学賞マニアにして作家、小谷野敦による文学賞研究のすべて。


 資料的価値が高いのだろう。
著者の恨み事は伝わってくるけど
これなら箇条書きで済む本なのではないだろうか。
単なる井戸端会議。 だらだらとした文章でいくら小説の日本語の誤りを指摘していても これを読む限り著者の小説を読みたくはならない。
他者に対する批評と己の作品への自己憐憫はひしひしと伝わったのでそのあたりの文章はいいのかも(笑)。
怨念は感じた。


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